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2025年も終わり、既に4ヶ月経ちました。
そろそろ2025年を振り返っていきます。
人生では本能や直感を大切にする
2025年を一言で表すと 私の人生の内でも『特殊な1年間』で『とても幸せ』でした。
自分の全ての時間を自由に使えていた訳ではなかったのですが、読書・ブログ・家族と過ごすことにたくさんの時間を費やすことができ、人生において大切なことは自分がしたいことをすることなんだなと改めて感じたものです。
「人生は思い出作り」みたいな話をどこかで聞いたことがありますが本当に人生は単なる思い出作りです。
FIREみたいに仕事をせずに1年間好きなことができ最高の1年間でした。(実際はまだFIREしてません)
これからの人生は先延ばしせずに自分が面白いと思うことに魂を捧げよう。
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資産を増やすためには投資が必要だと再認識
2025年も上昇相場が続きました。
我がファンドに関しては収入というタネ銭がなかったので買い増ししませんでしたが、上昇相場に釣られて保有資産も順調に増加しています。
保有銘柄の選定が良かったというよりかは運によるものが大きいですが保有資産の増加は嬉しい限りです。
直近5年間においては労働収入からの貯金額より投資資産が増加する金額の方が大きくなりました。
まさに r>gの状態
↑これはトマ・ピケティ氏が示した公式でr(投資資産の増加)がg(経済活動による労働収入の増加)を上回るというものです。
この状態になってから散財している訳ではないのですが少しの我慢をする必要がなくなりました。
社会人になって20年近くも節制&投資をしてきたから当然の結果といえば当然の結果で、ある程度のところまで来たなという感じがしますがこれからも決して慢心せずにいきたいです。
今のような状態になれたからこそ、資産を増やすには投資が必要だと再認識しています。
それでもやはりインデックスに勝つことは困難
先ほども言いましたが上昇相場に釣られて我がファンドの資産額も増加しました。
ただ運用成果は何で測るかというと、資産額の増減ではなく日経平均やダウ平均などのインデックスの増減率と比較して優れているかどうかで測ります。
日経平均より優れていれば、運用は成功で劣っていれば私は愚か者ということです。
2025年の日経平均の増減率は「28%増加」というかなりの強気相場でした。
それに対して我がファンドは日経平均の+10%を目指していますが、結果は「19.5%増加だったので日経平均より▲9%」でした。
まさに惨敗です。
つまり日経平均のインデックスファンドに投資している方が良かったということになります・・・
ただ一つ言い訳をすれば2025年は強気相場だったということです。バフェットでも強気相場の場合は少なくとも3年間を比較対象にしていましたので我がファンドも3年間を比較していきたいです。
プロでもインデックスファンドに勝つことは難しいのだからと自分自身を慰めたいところですが今後も日々精進していきます。
改めて投資の神様は偉大です。
投資先の内訳を作成
今我がファンドは今後運用成果を確認するためにデータを残しています。
資産額や年間配当金額だけでなく資産の内訳についてもです。
例えば国内株式と海外株式の割合とか、成長株・保守的成長株・配当株・優待株の割合についてデータを残しています。
2025年はこんな感じ↓です。


上記データを置いておけば、リバランスする時に参考にできると考えています。
現在の課題
資産が増えてくるにあたり資産が減る恐怖を感じるようになりました。
減らさない投資をしなければという考えを払拭すべし
最近感じることは築いた資産が減ることへの恐怖です。
要は守りの姿勢(リスクヘッジ)が必要ではないかという考えが出てきます。
でも今まで通りの投資ができればその必要はないと考えています。
今まで基本的に思いつきの投資はせずに財務諸表を確認してから投資をしているので、投資した株式が0になることは可能性としてはかなり低いからです。
結論として守りの姿勢や意識は払拭すべしということです。
これからしなければならないこと
守りの投資を意識する必要がないとしても、これからしなければいけないことが2つあります。
一つ目は分散投資から集中投資へ転換です。
①分散投資から集中投資へ
我がファンドは現在31社を保有しています。
優待株もありますので保有社数としては多い方です。保有株に対して管理が行き届くようにするためには保有社数を減らす必要があると考えています。
正直現在の保有社数で管理が行き届いているかといえば行き届いていません。
ただこの点に関していえば、優待銘柄もあるため保有社数を減らすことは中々難しいのが実情です。
なのでその代替策としてこれ以上新しい会社の株を買わずに、保有する会社の株を買い増しすることを考えています。
二つ目は投資先が見つかるまで投資資金を貯めることです。
②集中投資の銘柄を見つけるまで投資資金を貯める
バフェットは景気の相場を予測しませんので相場の過熱感を気にしません。
あくまで企業価値で判断します。
とは言うものの私は確信のない過熱感を感じていますので、実際の数字(PER及びPBR)により判断していきます。
現在(2025年4月)の東証プライム市場のPERは20.1倍でPBRは1.6倍です。(東証のHPでデータが簡単に確認できます。)
この数字を見てどう思うか。市場から離れることも大切。
我がファンドは今は目ぼしい投資先を見つけた時のために備えて投資資金を貯めていきます。
最後に一言
2026年1月から生活がガラリと変わりブログ更新の時間が取れませんので、本当に書きたいと思う時だけ更新していきます。
ただ本を読むことは継続しています。(株式投資だけに限らずに)
では。




